1930年代のエレガンスを現代へ
ジュエリーコンソール
1930年頃に製作された、アール・デコの美学が凝縮されたジュエリーコンソール。優美な曲線を描く脚部と、繊細な意匠のメタルフレームが、空間に華やかさと洗練をもたらします。
天板下のガラスケースには、柔らかな手触りのモケット素材を敷き、高級ジュエリーやアクセサリー、ヴィンテージ小物などを美しく引き立てます。視認性と高級感を兼ね備えたディスプレイ什器として、ショールームやブティック、ギャラリー空間に最適。
歴史と芸術性を備えた本品は、単なる什器にとどまらず、空間全体を格上げする「見せる家具」です。





